枝枯れ病

きのう、見つけてしまいました。
室内に取り入れていた粉粧楼をベランダに戻そうとした時、
良く見ると枝に不気味な模様が…。
枝が木化しているそこかしこの中央部分に濃ーい紫色のシミ。
ネットで調べてみると枝枯れ病(ステム・キャンカー)と判明しました。
花が咲いて新芽も展開していたから全然気がつかなかったんです。

何でこんな病気になったのか。
ちょうど1年ほど前に購入したERのアンブリッジローズから移ったのでした。
たぶん鋏を消毒していなかった私のミスもあるのですが
このアンちゃんは来たときから病気だったのです。
その頃は『何だか汚い枝ぶりだわねぇ』と思いつつ
きれいな枝を残して剪定し、植え付けたのでした。

あまり気に留めなかった理由のひとつは
ナーセリーを完全に信頼していたからです。
できるだけ失敗したくないと思い
いろいろなナーセリーを比較検討して
『技術に定評がある』某有名ナーセリーを選んだのでした。

それがこともあろうか
送ってきた時から病気だったなんて。
一目見ればわかるような症状がたくさん出ていたのですから
確信犯だったとしか思えません。

自分の見る目が無かったこととダブルのショックです(涙)
早速、今日は切口癒合材を買ってきて
粉粧楼、アンブリッジ、ウィリアム・シェークスピア2000の病変部分を切り取り薬をつけました。
ERは軽症ですが、粉粧楼は無残にも10センチ弱になってしまいました。
蕾もたくさんついてて、花も咲いていて、これからだったのに。ぐやぢぃ~。
ちゃんと復活してくれるかな?
とってもとっても大好きなバラなので、こんなことで諦めきれません。

皆さんも苗を買うときはご注意くださいね。
おかげでまたひとつ、バラの病気に詳しくなりました(笑)
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by opalescent | 2006-10-26 00:17 | ミニバラ&バラ
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